活動を開始して、積極的にお見合いの申し込みをしてもなかなかお見合いが成立しない。。。
『自分には需要がないのではないか。』
『このままで結婚なんて出来るのかな。』
と、不安になってしまい心が折れてしまう事があるかもしれません。
そうならないために、なかなかお見合いが組めないときの対処法をお伝えしていきます。
毎回同じ条件で検索
お相手を見つける時には条件検索をします。
最初は自分の理想の異性と出逢いたいと思う気持ちから条件を細かく設定してしまうことがあります。
その条件で絞り込まれた相手にお見合い申し込みをする→でもお断りされてしまった。
そうなったときには検索条件の見直しをする必要があります。
ずっと同じ条件で検索し続けても同じ人しか出てこないなんてことになると時間が勿体ないですよね。
新規入会の人をチェックする毎日になってしまうと、婚活に対するモチベーションも下がりかねません。
【理想条件を詰め込みすぎない】【条件は幅広めにする】など
条件を変えて相手探しをしていきましょう。
写真と自己紹介の見直し
プロフィールページはすべての要。
中でもプロフィール写真は重要項目です。
プロフィール写真を変えてみることは一番効果が出やすいのです。
女性の場合は笑顔の写真が多いですが、男性は普段からなかなか笑顔で写真を撮る機会がなかったり
緊張から少し硬い印象になってしまう方が多いです。
なるべくリラックスして笑顔を心がけること、二枚目はカジュアルめな写真を入れてみることもオススメです。
次に重要なのが自己紹介文。
🔸マイワールド全開の内容になっていないか
🔸誰が読んでもわかりやすい文章になっているか
🔸お仕事のパートでは専門用語を使いすぎていないか
🔸理想の夫婦像について触れているか
🔸家事に対する考え方など、結婚後のイメージが出来る内容になっているか
など、見直しをしてみるのも良いでしょう。
大切なのは親しみやすい印象を持ってもらうことです。
ターゲット層の再確認
自分はどの層から需要がありそうか、
高望みをしすぎていないか、一度確認してみるのもオススメ。
例えば、男性は-5歳までの女性、女性は+5歳までの男性を希望する人が多い傾向にあります。
『本当は10歳位年下の女性にお見合いを申し込みたいけれど、相手からすると10歳も年上なので、お断りされる可能性が高いかな…』
といった感じにお見合いを申し込む相手から、自分がどのような印象を受けるかを考えてみると良いでしょう。
居住地で言えば、隣の都道府県くらいまでが理想的。
実際にデートをするとなったら近くで会える人のほうがいいな、と思っている人は意外に多いものです。
また、ライバルが多そうな好条件の人ばかりに申し込むのもお見合い成立の可能性を狭めてしまいます。
凝り固まったマイルール
🔸婚活の進め方は自分で決めていきたい
🔸相談せずとも活動していける
など、自分軸を持って活動されている方もいます。
それ自体は悪いことではなく、むしろ主体的に動いているという点では
とてもポジティブで良いことなのですが、活動を開始して2.3ヶ月経ってもお見合いが組めないなど
行き詰まりを感じているときはカウンセラーに相談することをオススメします。
自分の婚活の進め方を客観視するのってなかなか難しい…
そういうときこそ第三者目線でアドバイスをもらうことは新しい発見にも繋がります。
相談所のメリットをフル活用していきましょう。
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